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【登録タグ CD CDQ FuzzPCD bothnecoCD liamCD saiBCD wintermuteCD ●テラピコスCD えこ。CD えっちPCD ここ狭いPCD キャプテンミライCD 梨本PCD】 前作 本作 次作 Three Out Change! Quadrophenia 5 senses working overtime えっちP wintermute えこ。 キャプテンミライ saiB ●テラピコス 梨本P FuzzP bothneco liam ここ狭いP 即売 同人 発売 2010年11月14日 価格 ¥1,000 ¥1,050(税込) サークル Out Wave Cluster ジャケット:liam とらのあなで購入する CD紹介 サークル「Out Wave Cluster」の第4弾コンピレーション。 今作では新たなメンバーとして FuzzP と saiB が参加している。 THE VOC@LOID M@STER 14(ボーマス14)で頒布される。 とらのあなで委託販売が行われている。 曲目 wake up / bothneco さよならイエロウ・コットマン / saiB うそつきアインシュタイン / リン&フューチャーナウ 生の目覚め / 梨本うい わかんないよ / hr@えっちP ロプノールの道化 / ろくがつ(ここ狭いP) 雨 / えこまる あのこはいない / ふしだら劇場(FuzzP) Cosmic Blues / liam Orchid Parade / wintermute 心中 / ●テラピコス リンク アルバム詳細 CD告知 Out Wave Cluster サイト Out Wave Cluster 旧ブログ コメント 名前 コメント
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名前:Hypnos 役職:団員 職業:着ぐるみ(PANDA) Lv :62←end コメント PC全壊ちゅう(ノ∀`)ぺちっ ↑ なんか書き換えられてる気がs・・・w 壊れてないよ(´・ω・)
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HyperboreusはLeather Beltのユニーク 入手方法 詳説・特徴 関連リンク Hyperboreus Leather Belt ステータス要求値:LEVEL53 +(25-40) to maximum Life最大Life+(25-40) +(30-40)% to Cold ResistanceCold耐性+(30-40)% Chill nearby Enemies when you Focus, causing 30% reduced Action SpeedあなたがFocusした時、周りの敵をChill状態にしてアクションスピードを30%下げる Focus has (15-25)% increased Cooldown Recovery SpeedFocusのクールダウン回復速度が(15-25)%増加 (50-70)% increased Damage with Hits and Ailments against Chilled EnemiesChill状態の敵に対するヒットとAilmentsのダメージが(50-70)%増加 One Veiled ModVeiled Modが1つつく Cold winds whirl at the crown of the world. 入手方法 Betrayalリーグ限定品。 詳説・特徴 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/Hyperboreus Unique Belts 一覧
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empathy 所属血盟一覧 FeelsofWind CollectionDoor BirdEyesView
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net off|家の中が片付く・片付く・片付く・・・そしてお金になる! 我が家では一家4人ビーフンはケンミンしか食べません。 Lenetはクロネコが取りに来て、またクロネコがとどけてくれますよ。 rumors ルモアズ 口コミ 評判 評価|外出着に買ってます! sphere light / spherelight HID 通販 口コミ 評判 評価 感想
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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最終更新 2013-08-21 22 13 01 (Wed) 泡泡蘿莉 瑪琳 全名 마를렌 르 블랑(Marlene Le Blanc) 職業 勒普郎卡的繼承者 CODE Undine 近距離 - 國籍 法國(德國、法國混血) 遠距離 ★★★ 身高 138cm 傷害 ★★ 體重 33kg 攻城 ★☆ 勢力 赫利奧斯 操作性 ★★ 年齡 11歲 控場 ★☆ 生日 8月12日 機動性 ☆ - 角色介紹 - ●比實際年齡更加成熟與大膽。父親因為意外而離世,接下事業的母親導致整個家裡的氣氛變得不協調,讓她對家庭感到絕望,於是便離家出走,同時也遇上下綠蒂。靠自身的能力重現和爸爸一起玩過的吹泡泡遊戲,而那是她唯一的回憶。 - 角色特色 - ●遠程角色當中少有能夠進行連擊,擅長製造硬質阻止敵人攻擊或移動,泡泡守護可幾乎完美防禦近距離攻擊,即使處於危機也能從容應對,利用窒息泡泡技能還能在安全距離外控制多數敵人,為我方提供火力集中的機會。 -裝備故事 - ●家裡有很多衣服,一天可以換數十套呢●為了尋找回憶離家出走 -對詢問為何離家出走的大人隨意回答-●姊姊在水滴上開心的翻滾,可是人們似乎會害怕,真是好奇怪 -搖頭晃腦的 夏綠蒂-●勒普郎卡的繼承人?我只是瑪琳而已,是瑪琳!請不要過度關注我 -法國新聞社11分鐘訪問-●自從遭遇了那些不好的事情,使她變的不太像同年小孩 -勒普郎卡的女僕-●長的最帥的人是?是戴馬士大叔。 -瑪琳臉紅了- 技能介紹 泡泡射擊 ☉以長槍向前方進行刺擊,連點滑鼠左鍵可最多連續刺擊兩2次。☉利用嘴巴噴出水滴讓敵人往後彈的攻擊,按著不放最多可以連射5發,攻擊同時可以緩慢的移動。☉會產生硬質,可邊移動邊使用。 CD 0sec. 窒息泡泡 ☉在目標位置形成巨大水滴,窒息敵人後爆裂炸成傷害,收集水滴越多就可給予更大的損傷。☉屬於範圍技,且可同時框起多數敵人。水球爆裂後,敵人呈現倒地狀態。水球爆裂時所飛濺的水滴,會對水球附近敵人造成傷害。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 CD 10sec. 泡砲炸彈 ☉製作出泡泡的炸彈後投擲,按著不放可以補充水滴並造成更大損傷,補充水滴時可以緩慢移動。☉攻擊力高,受攻擊之敵方成倒地狀態。 CD 8sec. 水瀑 ☉在目標位置的上空形成水球體,然後利用爆裂水流進行攻擊的技能,可以攻擊倒地的敵人。☉擊倒技,對空放可略過障礙物。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 CD 4sec. 水柱衝擊 ☉抓到敵人後,讓對方被水柱衝擊三次的技能,攻擊期間為無敵狀態。 ☉常用於拖延時間等待隊友救援或爭取間讓隊友復活。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 CD 5sec. 水之守護 ☉形成阻擋近距離攻擊的水滴保護膜,保護膜經過一定時間或受到一定損傷就會被破壞。☉保命技,受攻擊會進行反彈,利於逃命。持續時間 12秒 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 CD 12sec. 泡泡水星 ☉製造體積驚人水球體壓扁敵人的技巧,按下Space鍵跳躍,可以給予很大的損傷;跳躍中按下左鍵可以將球體投擲出去,球體會爆裂並重創廣範圍敵人。☉1.壓著敵人來回行走產生持續性傷害。2.跳起撞擊敵人造成較大值的傷害。3.跳起對目標點擊左鍵發射,球體爆裂形成範圍性攻擊,受波即敵人受到強大傷害並倒地。請隨時注意水球體的血量。 CD 130sec. 肥皂泡泡 ☉角色強化BUFF。降低所有技能冷卻時間的效果 冷卻時間-3%。 CD 0sec. 其他 技能名稱 冷卻時間 基本傷害 其他傷害 泡泡射擊 0秒 基礎傷害:0(0.32) 對人傷害:(1.00)建築傷害:(1.00) 窒息泡泡 10秒 充能階段一:160(0.80)充能階段二:240(1.20)充能階段三:320(1.60) 對人傷害:(1.00)建築傷害:(1.00) 泡砲炸彈 8秒 充能階段一:20(0.10)/濺出傷害 120(0.60)充能階段二:30(0.15)/濺出傷害 180(0.90)充能階段三:40(0.20)/濺出傷害 240(1.20) 對人傷害:(1.00)建築傷害:(1.00) 水瀑 4秒 第一擊:84(0.42)第二擊後:42(0.21) 對人傷害:(1.00)建築傷害:(1.00) 水柱衝擊 5秒 第一擊:40(0.20)第二擊:80(0.40)第三擊:120(0.60) 對人傷害:(1.00)建築傷害:(1.00) 水之守護 25秒 基礎傷害:0(0.00) 對人傷害:(0.00)建築傷害:(0.00) 泡泡水星 110秒 移動傷害:20(0.05)跳擊傷害:280(0.70)射擊傷害:120(0.30)射擊傷害(濺出傷害):600(1.50) 對人傷害:(1.00)建築傷害:(0.95) 肥皂泡泡 0秒 基礎傷害:0(0.00) 對人傷害:(0.00)建築傷害:(0.00) 相關資料 瑪琳 角色BGM 瑪琳 粉裝資料 19.Cyphers_Theme_of_Marlene 角色設計圖稿 瑪琳設計圖稿。 瑪琳設計圖稿 瑪琳圖 瑪琳圖 瑪琳圖 瑪琳圖 .
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登録日:2010/02/04 Thu 07 31 55 更新日:2024/04/24 Wed 01 23 00NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO HERO アメコミ エレメンタルヒーロー ヒーロー フレイム・ウィングマン 一覧項目 六属性 戦士族 融合 融合テーマ 融合モンスター 融合召喚 融合素材 超融合 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 響紅葉 E・HERO(エレメンタルヒーロー)は、遊戯王デュエルモンスターズGXの主人公遊城十代が使用するカード群。 デザインモチーフは「アメコミヒーロー」、戦略面では基本的には「融合」をテーマにしており、極めて幅広い融合パターンを持つ。 遊戯王オフィシャルカードゲームで実物のカードとしても販売されているのだが、その数が尋常ではない。 2019年7月現在68種類の「E・HERO」のモンスターが存在し、遊戯王OCGのシリーズカードでダントツの最大派閥。 海竜族や幻竜族等のマイナーな種族の総数を上回る程の数である。 しかも「E・HERO」と名のつくモンスターだけでこの数であり、「E・HERO」関連の魔法・罠カードを加えれば総数は更に増加する。 GX放送当時はこれらがレア枠を占領しまくったため、どのパックも剥いても剥いてもHEROしか出ないというヒーロー地獄に陥ったが。 アニメおよび漫画で登場したモンスターはどれほどのチョイ役であっても片っ端からカード化されており、 例外はアニメの「E・HERO クレイ・ガードマン」くらいである。 アニメ、漫画では一切使われてないOCGオリジナルのHEROも何種類か存在する。 まあ、漫画版HEROは魔改造され過ぎてOCGオリジナルと言っても差し支えないものも多いが。 需要に応えるような効果デザインが多いため環境で活躍した経験も多い。 劇中で使ってはいないとはいえE・HEROなのでゲームなどでは十代もちゃっかり使っており、漫画HEROともども専用ボイスが入っていることも。 初登場は2005年のプレミアムパック8。 記念すべき最初のHEROは E・HERO バーストレディ E・HERO フェザーマン E・HERO フレイム・ウィングマン の三体である。 その後アニメ・漫画を通して様々なHEROとサポートカードを大量に輩出。 2011年に漫画GXが終了し「E・HERO エスクリダオ」が登場するまでの6年にわたり、60枚近いモンスターを輩出し大軍勢を築き上げた。 その後も散発的にOCGオリジナルが何枚か登場している。 何よりも印象に残ったであろうE・HEROは間違いなくE・HERO ネオス。 ネオスはN(ネオスペーシアン)というモンスター達と融合のカード無しで融合することができる この融合方法はコンタクト融合と呼ばれ、素材を墓地に送るのではなくデッキに戻して行うという非常に斬新な融合である。 ……が、ウルトラマンよろしくコンタクト融合すると1ターンでデッキに帰ってしまうので、専用の構築をしないと使い勝手は非常に悪い。 どちらかといえば下手なアンデット族よりも簡単に蘇る点でデュエリストに愛用された。 ネオスの次点はやはりE・HERO エアーマンだろう。 デッキからHEROをサーチすることができる上に魔法や罠の除去にも使え自身の攻撃力は1800という優秀さ。 しかもサーチする対象が「E・HERO」ではなく「HERO」指定なので、D-HEROデッキに入れても良い。 むしろ【エアゴーズ】【エアブレード】【ドグマブレード】など、トーナメント級のデッキにも用いられたカードである。 なお、エアーマンは自身をサーチできるため、登場当初はあらゆるデッキにエアーマンが3枚積まれるという恐るべき状態を呈していた。 あまりに使われ過ぎて登場後最初の制限改定で規制されて以来約10年に渡って制限カードに指定されていた程であった。 19年7月の改定以降は無制限であり、約13年振りにフル投入が可能となっている。 エアーマンが倒せない 【一覧】 ※はOCGオリジナル ○通常モンスター E・HERO フェザーマン(羽) E・HERO バーストレディ(火) E・HERO クレイマン(土) E・HERO スパークマン(雷) E・HERO ネオス(過労) ○効果モンスター E・HERO バブルマン(泡) E・HERO バブルマン・ネオ E・HERO ワイルドマン(野) E・HERO エッジマン(刃) E・HERO ネクロダークマン(呪) E・HERO エアーマン(空気) E・HERO キャプテン・ゴールド(金) ※ E・HERO アイスエッジ(氷) E・HERO アナザー・ネオス(穴過労死) ※ E・HERO クノスペ(芽) E・HERO ザ・ヒート(熱) E・HERO オーシャン(海) E・HERO フォレストマン(森) E・HERO フラッシュ(閃光) E・HERO プリズマー (偏光) E・HERO ボルテック(電気) E・HERO レディ・オブ・ファイア(炎) E・HERO ブルーメ(花) E・HERO シャドー・ミスト(霧) E・HERO ブレイズマン(炎)あれ? ※ E・HERO ソリッドマン(固体)※ E・HERO オネスティ・ネオス ※ E・HERO リキッドマン(液体)※ E・HERO スピリット・オブ・ネオス ※ ハネクリボーLV6(ルール上E・HEROとして扱う) ※ ○融合モンスター E・HERO フレイム・ウィングマン(フェザーマン+バーストレディ)E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(フレイム・ウィングマン+スパークマン) E・HERO フレイム・ウィングマンーフレイム・シュート(属性の異なるE・HERO×2)※ E・HERO サンダージャイアント(スパークマン+クレイマン) E・HERO マッドボールマン(バブルマン+クレイマン) E・HERO ランパートガンナー(バーストレディ+クレイマン) E・HERO セイラーマン(バブルマン+フェザーマン) E・HERO テンペスター(スパークマン+バブルマン+フェザーマン) E・HERO エリクシーラー(フェザーマン+クレイマン+バブルマン+バーストレディ) E・HERO ワイルドジャギーマン(ワイルドマン+エッジマン) E・HERO ワイルドウィングマン(ワイルドマン+フェザーマン) E・HERO ネクロイド・シャーマン(ワイルドマン+ネクロダークマン) E・HERO フェニックスガイ(フェザーマン+バーストレディ)E・HERO シャイニング・フェニックスガイ(フェニックスガイ+スパークマン) E・HERO スチーム・ヒーラー(バブルマン+バーストレディ) E・HERO ダーク・ブライトマン(スパークマン+ネクロダークマン) E・HERO プラズマヴァイスマン(エッジマン+スパークマン) E・HERO ジ・アース(オーシャン+フォレストマン) E・HERO フレイム・ブラスト(ザ・ヒート+レディ・オブ・ファイア) E・HERO アブソルートZero(ゼロ)(HERO+水属性) E・HERO ガイア(E・HERO+地属性) E・HERO Great(グレイト) TORNADO(トルネード)(E・HERO+風属性) E・HERO The シャイニング(E・HERO+光属性) E・HERO ノヴァマスター(E・HERO+炎属性)※ E・HERO エスクリダオ(E・HERO+闇属性) E・HERO Core(E・HERO×3) E・HERO グランドマン(「HERO」通常モンスター×2)※ E・HERO サンライザー(属性の異なるHERO×2)※ Wake Up Your E・HERO(「E・HERO」融合モンスター+戦士族モンスター1体以上)※ E・HERO ゴッド・ネオス(ネオス+N(ネオスペーシアン)+HERO,合計5体) E・HERO ネオス・ナイト(ネオス+戦士族) E・HERO ブレイヴ・ネオス(ネオス+レベル4以下の効果モンスター)※ E・HERO ネオス・クルーガー(ネオス+ユベル) E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン(ネオス+「ウィングマン」融合モンスター)※ ○コンタクト融合モンスター E・HERO アクア・ネオス(ネオス+アクア・ドルフィン) E・HERO フレア・ネオス(ネオス+フレア・スカラベ) E・HERO エアー・ネオス(ネオス+エア・ハミングバード) E・HERO グラン・ネオス(ネオス+グラン・モール) E・HERO ブラック・ネオス(ネオス+ブラック・パンサー) E・HERO グロー・ネオス(ネオス+グロー・モス) E・HERO マリン・ネオス(ネオス+マリン・ドルフィン) E・HERO ストーム・ネオス(ネオス+エア・ハミングバード+アクア・ドルフィン) E・HERO マグマ・ネオス(ネオス+フレア・スカラベ+グラン・モール) E・HERO カオス・ネオス(ネオス+ブラック・パンサー+グロー・モス) E・HERO ネビュラ・ネオス(ネオス+グラン・モール+ブラック・パンサー)※ E・HERO コスモ・ネオス(ネオス+属性が異なるN(ネオスペーシアン)×3)※ 〇その他 レインボー・ネオス(究極宝玉神 レインボー・ドラゴン+ネオス) ネオス・ワイズマン(ネオス+ユベル) C・HERO カオス(M・HERO×2。ルール上「E・HERO」としても扱う) アームド・ネオス(アームド・ドラゴン+ネオス) 他のHEROたち 「D - HERO(デステニーヒーロー)」 「E - HERO(イービルヒーロー)」 「M・HERO(マスクドヒーロー)」 「V・HERO(ヴィジョンヒーロー)」 「E☆HERO(エンターテイメントヒーロー)」(*1) 「C・HERO(コントラストヒーロー)」 「X・HERO(エクストラヒーロー)」 がいる。 下3つはカテゴリ化されていない。 ○サポートカード ミラクル・フュージョン E・HERO限定で、自分の場にいるモンスターだけでなく、墓地のモンスターも融合素材にできる融合。 素材を除外しなければならなくなるが、墓地除外のみでも融合できるのはそれを補って余りある利点。 これを採用する場合、除外された自分のカード枚数分攻撃力が上がるThe シャイニングは余裕があればエクストラデッキに入れておくべき。 平行世界融合 E・HERO限定で、除外されたモンスターをデッキに戻して融合召喚できる。 ミラクル・フュージョンと組み合わせろと言わんばかりの効果だが発動ターンは他の特殊召喚ができないため同一ターンに連続融合はできない。 また墓地と異なり除外はカードの効果でないと増えないため、手札事故の危険性もある。 E-エマージェンシーコール デッキからE・HEROを一枚サーチ。 E・HEROなら何でも良いので、十代のような引きの強さが無くても素材を揃えたりできる。 ヒーローアライブ ライフを半分払う必要があるが、自分の場にモンスターがいない時、デッキからレベル4以下のE・HEROを特殊召喚。 ライフコストは痛いものの、召喚権を使わずデッキから特殊召喚できるのは大きい。 エアーマンやシャドー・ミストの特殊召喚時効果などを使えばさらにアドバンテージを稼げる。 プリズマーを持ってきて墓地肥やしするのも良い。 HEROや相性の良いテーマの隆盛と衰退に合わせてこのカードも制限と無制限を行ったり来たりしており、22年4月の改定で約7年振り・2度目の無制限となっている。 ○相性の良いカード 沼地の魔神王 手札から捨てることで融合をサーチし、融合召喚する場合に名前が指定されてる融合素材の代わりに使う事もできる。 片方の融合素材に融合モンスターを指定するシャイニング・フレア・ウィングマンやシャイニング・フェニックスガイはこいつが代わりを務めることが可能。 それらの融合召喚を主体にした戦術を組む場合はほぼ必須である。シャイニング沼地マン 水属性のため、アブソルートZeroの素材にもなれる。 超融合(準制限カード) フィールドのモンスター2体で融合召喚を行う速攻魔法。 相手フィールドのモンスター(神属性以外)を属性融合E・HEROの融合素材にすることで、間接的な除去もできる。 欠点は手札を一枚捨てる必要がある事と場のカードしか融合素材に出来ない事。 アニメでの活躍 前述した通り、GX主人公『遊城十代』が使用するカード群。 様々なヒーロー達が状況に応じて召喚され、ディスティニードローで必要な融合素材、サポートカードが引き込まれ大活躍。 第一期まではフェザーマン、バーストレディ、スパークマン、クレイマン、 バブルマン、ワイルドマン、エッジマン、ネクロダークマンらとその融合モンスターが使われていた。 早乙女レイの初登場回ではしゃべる。こいつら言葉話せたんだ…… 第二期では、エド・フェニックスとの対決を経て、ネオスをはじめとした「コンタクト融合」関連のカードを獲得、十代のデッキは新たな基軸を得る。 尚、フェニックスガイとシャイニング・フェニックスガイのみ、十代ではなくエドの使用モンスターである。 第三期は、十代が覇王化したことにより新たにE - HERO(イービルヒーロー)と呼ばれるダークサイドに堕ちたヒーロー達が登場した。 漫画での活躍 世界チャンピオン響紅葉が使用し、後に十代が受け継いで活躍。 ジ・アースをはじめとした漫画オリジナルのHERO達が活躍、勝利を重ねた。 後に「E・HEROは紅葉さんが使ってこそ」との思いから一度はE・HEROデッキは封印したが、 その後の十代は主人公のくせに一度しか勝てなくなり、最終戦では元のE・HEROデッキを使用している。 本編終了後を描いた読み切り版では紅葉の手に戻っており、十代のM・HEROとの対決をしている。 余談 GX時代にシングル買いのプレイヤーが非常に増えた要因でもある。 というのもE・HEROは非常に派生カードがやたら多く、興味のないプレイヤーからすればぶっちゃけレア枠を潰す迷惑なカードでしかないため。 しかもテーマデッキかつレアリティがそこそこ高いのでショップ側が値段をつり上げやすく、当時は融合デッキの枚数上限のルールがなかったこともあってあれもこれもと買っていると他のデッキの倍以上の値段がかかってしまう。 そのため十代のファンデッキとして「融合HERO」を組むプレイヤーは少なく、組むにしても融合先をかなり絞ったデッキにしたり、もっと分かりやすくて強くて安い【ネオスビート】が好まれた。 ぶっちゃけ《融合》絡みの一式を揃えるお金で、安めのデッキが組めちゃうような時代だったのである。 さらに遊戯王GXの放送終了とともに、遊戯王はルールを「マスタールール」へと移行。 シンクロ召喚の導入とともに、融合デッキはエクストラデッキと名前を改められ、上限枚数が15枚となる。 この仕打ちに一番嘆いたのは、高い金を払って遊戯王に貢いで、せっせと融合デッキを揃えてきたきた融合HERO使いだった……というのは当時のプレイヤーの間では有名な話。 当時はインフレによってこれまでのデッキが成立しなくなった時期でもあったのだが、融合HEROに関してはデッキそのものが組めなくなってしまった。 つまりE・HEROは実は当時のKONAMIの商売事情にかなり翻弄された、なかなか茨の道のテーマだったのである。 ガッチャ!楽しい追記・修正を頼むぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] M・HEROも全属性分登場して欲しかったなー。漫画版GXの切り上げが早かったからなー。しかしモグラの制限解除がなったからマリンネオスのような進化Nとのコンタクト融合が増えて欲しいぜ。 -- 名無しさん (2014-01-21 10 22 39) こんどストラクでるらしいな -- 名無しさん (2014-04-12 07 56 17) それはウヒョウヒョ -- マリモ (2014-04-14 17 59 07) もっとM・HEROとV・HERO見たかったな・・・。 -- 名無しさん (2014-04-14 19 28 31) 新M・HEROOCG化にシャドー・ミストOCG化でさらにOCG化率がアップ!(クレイガードマンェ…) -- 名無しさん (2014-04-21 19 01 54) M・HEROも神以外コンプだ! -- 名無しさん (2014-05-26 18 43 57) 炎のM・HEROに対して救済処置を… -- 名無しさん (2014-06-03 07 39 53) アニメ十代のE・HEROだけで組むと悲惨 -- 名無しさん (2014-06-07 12 23 33) (むしろ何故活躍し続けたアニメHEROをいつまでも救済せず冷遇するんだ) -- 名無しさん (2014-06-07 12 32 57) ↑活躍し続けたか?Nとの混合になって以降に活躍してたのはネオスばっかりだった気がする -- 名無しさん (2014-06-07 15 03 42) ↑作中で1回しか勝てなかったうえにラスボス戦では使われないM・HEROより遥かにマシだろ。しかもそのM・HEROは魔改造の寵愛を受けて大幅強化・・・というより、最早別物のテーマになってるんだし。(ダークロウとかどこからあんなメタ効果になったんだよ・・・) -- 名無しさん (2014-06-22 09 12 45) ↑ 何だお前?ダーク・ロウにデッキでも殺されたの? -- 名無しさん (2014-06-23 02 11 14) CORE・・・ -- 名無しさん (2014-06-23 10 56 58) カード化された時期としか言えないよね。融合素材の縛りを緩くするのは漫画版E・HEROやシャドールでしてるから別の方向でシンクロやエクシーズに対抗するならこういう効果だしM・HEROはちょうどカード化してなかったしね -- 名無しさん (2014-06-23 11 20 47) 最近のインフレ環境考えるとCOREの①②効果は漫画版のままでもよかった気がするわ。 -- 名無しさん (2014-06-24 17 11 51) 5400で攻撃できるのは流石にダメだろ -- 名無しさん (2014-06-27 04 19 51) 融合素材をジ・アース指定にしたりCOREしか攻撃できないとかにして何とか再現して欲しかったけどな、OCG版じゃあ漫画版であった切り札感ゼロ -- 名無しさん (2014-06-28 14 31 22) 漫画版COREの攻撃力up効果ってなくても、5400って表記すればいいだけの話じゃ・・・。たしかに、ブレスルとかの抜け道はできるけど。 -- 名無しさん (2014-06-28 15 23 54) ↑×7墓地使うデッキじゃ殺されます…除去引けなかったりしたら辛いです -- 名無しさん (2014-06-28 15 46 11) なんかまた増えたようで… -- ドン (2014-07-17 22 32 25) ブレイズマン…ザ・ヒートとレディ・オブ・ファイアの肩身が更に小さく… -- 名無しさん (2014-07-20 12 45 59) E・HERO ミサワマン…言ってみただけですはい。 -- 名無しさん (2014-07-20 12 55 33) ブレイズ追記するんならCoreもいれろよ… -- 名無しさん (2014-07-20 20 41 12) wiki見てて初めて気が付いたけど、海外版バーストレディなんちゅうエラッタされてんだwww -- 名無しさん (2014-07-23 02 02 52) COREってあれレインボーマンそっくりだよね -- 名無しさん (2014-07-29 23 31 12) 主人公気分も味わえるし使っててすごく楽しいデッキ。ただし使うのはほとんど漫画版HEROのみ…… -- 名無しさん (2014-07-29 23 35 52) みんなに質問なんだけど自分がHEROデッキを使っていて、相手がヴェルズや暗黒界デッキ使ってたらなんか燃えてこない?皆さんのご回答お待ちしております。 -- 名無しさん (2014-08-13 11 13 07) ↑そのデッキの内容による -- 名無しさん (2014-08-13 11 29 47) ↑俺の場合はワームかな カブ〇にも同じ名前の怪人いたような -- 名無しさん (2014-08-19 13 47 41) ↑↑ゾンバイアVSダークロウ。 HEROのが悪役に見えないかい? -- 名無しさん (2014-09-27 23 24 06) 今ストラク3箱元にして使ってるけどスカイスクレイパー無いとクリフォート相手にすさまじく苦戦する‥ -- ??隊長 (2014-09-30 00 34 43) 暗黒界でHEROに勝てるか! ダークロウ1枚で完全に詰むぞ! サイクロンじゃ意味が無いからマクロや裂け目よりも質が悪い -- 名無しさん (2014-10-02 08 01 37) HERO新章突入。 -- 名無しさん (2014-12-10 09 17 21) それは神の使いか地獄の悪魔か。次回、「新たなる戦い HEROvsシャドール」みたいなことを妄想したことがある。 -- 名無しさん (2014-12-10 09 19 07) ダークロウさえいなきゃカッケー!ツエー!で済んだのになぁ -- 名無しさん (2015-01-08 18 01 03) アニメ版のHEROが雑魚扱いされて悲しい シャイフレ、ジャギー、ヴァイスはまだ使えるよね・・・? -- 名無しさん (2015-01-31 01 57 32) ネオスのコンタクト融合、ウルトラマンの制限時間は3分なんだから、3ターンで解除ってしてくれたらいいのになぁ・・・ -- 名無しさん (2015-03-03 12 56 04) ↑一応、公式ルールみたいな奴だと1ターン=3分だから強ち間違いではない。 そもそも当時は融合を使わない融合召喚は珍しかったから、調整が難しかったと思われる。 -- 名無しさん (2015-03-03 13 08 02) 戦隊物を出してほしかったな。モンスターゾーンが5つあるから、赤青緑黄桃が出来るし。 -- 名無しさん (2015-03-19 10 56 17) アメコミ風な見た目のE・HERO仮面を被り、フォームチェンジするM・HERO。宇宙由来の力を持ちすぐに帰るコンタクト融合体。アメコミヒーロー、仮面ライダー、ウルトラマンがいるからその内戦隊も出るかもね。 -- 名無しさん (2015-03-28 21 05 17) 逆に怪人・怪獣をテーマとしたカテゴリーも出てくれないかな -- 名無しさん (2015-06-09 13 28 30) ↑↑ホープ・オブ・フィフスに描かれている5体は戦隊っぽいと思う -- 名無しさん (2015-07-19 22 35 56) アニメ版E・HEROが空気になってしまって哀しい -- 名無しさん (2015-07-19 22 38 50) ↑↑↑良かったな!怪獣テーマのが出るらしいぞ! -- 名無しさん (2015-08-06 12 26 34) 彼らが主役のバトルアニメあったら観てみたい -- 名無しさん (2015-09-23 15 05 07) 『ヒーロー』ってのはありがちなテーマだから最近までやってたアニメしかり『ヒーロー』に関するカッコいい歌や曲が多いのも何かワクワクする。デュエル中にかけたりすると盛り上がる -- 名無しさん (2015-12-24 17 54 09) もはやアニメ版の融合体なんかは産廃扱いなんだよな -- 名無しさん (2016-03-06 16 54 43) シャイフレやジャギーですらファンデッキ扱いになってしまって悲しい -- 名無しさん (2016-03-06 17 23 52) アニメ版はディスアドデカ過ぎて当時のテーマと呼べないような適当なデッキ相手でも1 1交換の除去ガン積みされてたら詰むレベルで弱かったから産廃は今更 -- 名無しさん (2016-03-22 12 22 11) それでもエレメンタルエナジーでシャイフレとジャギーが出た時は結構使い手に喜ばれてたんだぜ ようやく切り札級の融合体が出たということで -- 名無しさん (2016-03-22 12 29 03) ヌマチマンwww電車なのに笑っちまったwwww -- 名無しさん (2016-05-13 10 37 47) ARC‐ⅤにE・HEROって出してほしい? -- 名無しさん (2016-06-19 20 46 32) 20thアニバーサリーパックで出るネオスティネオスすごいな、2500アップのオネスト的運用に加え墓地に落ちればミラクルフュージョンできるし -- 名無しさん (2016-10-18 20 36 53) ↑オネスティ・ネオスな。因みに「E・HEROネオス」では無いので名前指定のサポートを受けられないしコンタクト融合にも使えない。更に通常モンスターでもないからオーバーソウル等のバニラサポートも受けれず……ネオスが何をした -- 名無しさん (2016-10-18 21 14 32) 今の融合軸に足りないもの、それは除去だと思う いい効果持った融合HERO出てくれたらいいのに -- 名無しさん (2016-11-15 19 48 20) 今度のvジャンで出るソリッドマン(HERO専用ブリキンギョ効果)かなり便利なカードだな。いくら位まで高騰しそうかな? -- 名無しさん (2018-01-10 21 22 21) エクストラデッキ増えないかな。1枚づつ入れても足りない。 -- 名無しさん (2018-04-04 00 56 29) いまだにオリジナルカードがちょこちょこ出ているあたり、やはり主役のカード群だけあって優遇されてるな。しかし、クレイ・ガードマンさんが日の目を見ることはあるのだろうか? -- 名無しさん (2018-07-15 21 48 22) 一応主人公テーマではあるんだが、使い物になるカードがほとんど漫画版、それも魔改造された代物だけってのがなんとも複雑。唯一アニメ出身で採用率の高いバブルマンは特段素のスペックが高いわけではなく(むしろクソザコナメクジと言っていい)、簡単に特殊召喚できて属性とレベルが融合やエクシーズに丁度良いってだけだからなー。優遇されてるのはいいんだが、時に強化の仕方が露骨過ぎてこれでいいのか? と思わんこともない。ダークロウとか。 -- 名無しさん (2019-01-25 18 03 23) 最近登場したカードと今までいなかったのに誰も言及しなかったネオスナイトを追加 -- 名無しさん (2019-05-20 10 55 29) ごめんネオスナイトいたわ -- 名無しさん (2019-05-20 15 12 48) 3↑そのバブルマンもOCGオリの後輩(リキッドマン)のせいでエクシーズ登場以前の立場に逆戻りしそうだしな。ヴァイオン1枚から実質手札消費0でアブソルートゼロ(リンク先複数あればサンライザーと並べることも)とかすごい時代になったな…。 -- 名無しさん (2019-11-06 06 55 09) 正規融合時代は良かったわ。今はアブソを筆頭にカテゴリ自体お手軽融合化して魅力が減ったわ。シンクロエクシーズのせいもあるが -- 名無しさん (2021-11-14 14 14 26) まさかの「ラビュリンスの天敵」として話題に上ることに -- 名無しさん (2022-03-30 00 10 52) GX世代までのレリーフをコレクションしている身としては、当時のE HEROがやたらとレリーフに選出されてたもんだから、E HEROを避けちゃうと属性がめちゃくちゃ偏るんだよね。E HEROの大多数が占めてた火、水、風が異常に少なく闇と地ばかりになる。 -- 名無しさん (2023-11-17 23 26 46) ↑今も割とそうだけどEX(当時は融合デッキ)に入るカードってだけでスーレア以上になりがちだしなぁ -- 名無しさん (2024-03-30 11 54 45) 名前 コメント